10/31/2008

第2回卒論指導

 今朝9:30からでした。
 事前に章立てのメールを先生に送り、内容の確認をいただいたうえで、修正し本日章立てや方向性がOKになりました。相変わらず先生は誉め上手で先生の期待に応えられなかったら逆に恥ずかしい感じです。先生から「卒論予定申告書に印鑑押しましょうか?来年秋の卒業も大丈夫ですよ」と言われたのですが、総合の単位が2科目残っているため事務局に聞いたのですが無理ですた。
 ということで次回の卒論指導までに卒論は仕上げるものの、卒業は再来年3月になりそうです。しかし、今後は卒論に注力できるし、先生から月1で進捗状況をメールするようにと言われているので、モチベーションを保ちながらじっくりと仕上げたいと思います。

10/23/2008

全レポート終了

 本日、最後のレポート総合科目の地学(何でいまさら総合教育科目!?)が4本まとめて返ってきました。結果は「AAAA」おまけにall5のうえに講評も素晴らしいものでした。最後のレポートしてはもったいないくらいの評価で終了です。1月試験で残りの全単位が取得できるように、卒論中心で進めながら努力します。
 卒論は第2回指導に向けて章立て案の最終段階です。骨格は大丈夫だと思うので、どこまでどうやって論述していくかをできるだけ明確にして臨みたいと思います。

10/20/2008

週末などなど

 科目試験ですが、土曜日は改訂歴史(西洋史)、アメリカ政治史の2科目を受験しました。まず、西洋史は問題をみたとたん「12世紀ルネサンス?」ということで教科書のどこら辺にあるかは記憶にあるのですが、内容は不確かの中とりあえず関連しそうなことを埋めました。教科書を見直したらアンダーラインはしていたので残念です。アメリカ政治史も「1970年代以降の共和党の保守化について党内勢力に言及しながら・・・」ということでこの「党内勢力」に振り回されてしまし、書いたもののピントがずれたようです。
 日曜日の地学とヨーロッパ政治史は家族の事情でキャンセル。1月科目で4教科リベンジということになりそうです。3ヶ月かけてじわじわと試験対策をしようと思います。ということで、本日から卒論に集中です。
 JEF UNITED0-0Albirexということで勝ち点1です。降格圏外にはいますが油断できない状況。時節アウェの大宮戦も厳しい試合となりそうです。

10/17/2008

夏スク結果到着

待ちに待った結果が到着しました。
  日本政治論:A
  国際法:A
  国際紛争処理法:B
  マスコミュニケーション論:A
というわけでこれでスク30単位充足完了です。国際紛争処理法は回答の深さが不足してました。こう考えると昨年度の国際政治論のCは、よほど問題に対してきちんと答えてなかったのでしょう。
 明日から試験です。明日は改訂歴史(西洋史)、改訂アメリカ政治史の2科目、あさっては新地学、ヨーロッパ政治史の2科目で合計4科目です。とりあえず西洋史とアメリカ政治史を集中して読み込みましたが、範囲が広すぎてヤマを張るなんて無理!!今回の試験次第では卒論以外の単位を充足することとなるのでがんばるぞ。

10/06/2008

先週末のJEF UNITEDなど

 JEF UNITED3-2Reds。
 これで5連勝ですよ!入れ替え戦圏外になりました。しかし、まだはっきりと飛び抜けたわけでわないので、気を引き締めて残り試合を応援しなければなりません。
 そういえば、本日改訂・西洋史レポが返却されました。結果は”C”ですが、Dが訂正されてのものなのでかなりぎりぎりです。誤字があったうえに引用が多すぎるとのコメントでした。歴史的事実を概観するのは本当に難しいと再認識するとともに、卒論に向けて良い教訓となりました。レポに限って言えば最後に地学レポの結果を待つのみです。