7/28/2009

びっくりしました。

 早朝、パソコンを開き、いつものようにJEF関連のブログサイトをみたところ一面に「ミラー解任」やら「ミラーありがとう」のタイトル。ミラー監督が解任され、コーチの澤入さん、グレッグもJEFを離れるとのこと。そして、後任はミスターJEFの江尻さん。そして、コーチは間瀬さん。昨シーズンの本当に厳しい時期にJEFに来ていただいたミラーさんと澤入さん、そして奇跡の逆転残留につなげてくれたことに関しては感謝の言葉しかありません。今シーズンはキャンプから指揮をとることになったものの、特に、ホームのフクアリで結果が出せずに残念なことになりました。
 後任の江尻さんはJEFでのコーチ経験が長く、その間、ズデンコ、ベングロシュ、オシム、ミラーといった外国人監督の下で学び、また、新潟とU-23のコーチもやっています。しかし、監督は初めてなので未知数の部分も多いですが、JEFのサッカーをサポーターにきちんと示してくれることを期待します。
 何はともあれミラーさん、澤入さん本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

7/27/2009

久々のJEF話題

 JEF UNITED1-2S-Pulse。
 今シーズン初めての連敗です。新戦力を加えてフォーメーションも大きく変更された中での試合でした。まだまだ連携不足で攻撃の姿勢は見られるようになったものの、点に結びつかずに敗戦です。何か前節の広島戦に続く敗戦は今後の残留レースの厳しさを物語っているようです。
 JEFにはプレミアサッカーの中でも、強力なタレントを擁するクラブのサッカーは、選手層から考えても難しいです。やはり、オシムさんの流れで、組織で頭を使ったエレガントで賢いサッカーができるクラブを目指してほしいものです。やはり、オシムさんから抜けられないのはサポーターとしては情けない気がしますが、祖母井さんGM時代が懐かしい。といって懐かしがってはいけません。オシムさんが良く言っていたように、JEFというクラブは続いていくのです。

7/24/2009

先生からの返信

 早速、卒論指導の先生から返信がありました。なんとコメントは「素晴らしいです!」。穏やかでつつましい先生から「!」をいただきとても嬉しい知らせとなりました。でも、詳細なコメントはもっと読み込んで次回卒論指導時にくれるとのこと。
 最終的に文字数が40,600字程度。序論、本論(1~3章)、結論という構成になり、序論及び結論で分量24%程度、本論が76%程度です。序論で先生のご指導もあり、卒論テーマ選択のきっかけとなったコートジボワール関連に言及したため、序論が若干長くなった(5,500字程度)結果です。忘れないうちに卒論指導調査票を提出しなければです。そうそう、調査票の様式が変更になったんですよね。論文に関係する部分は必要事項を任意様式で別紙として提出みたいです。
 来週からは英語ブラッシュアップの時間をとる予定です。最初で最後のTOEIC受験が2001年だったので、その時の860がとりあえずの目標です。

7/19/2009

卒論一区切り

 今朝、脚注の確認を済ませ、全体の草稿を先生に提出しました。文字数約40,600字になりました。結論部分は先生から自説を思い切り書いてくださいと言われていたので、お言葉に従いかなり自由に書くことができました。残りは先生からの返信とそれへの対応、参考文献表の加筆修正です。今後は少しづつ外国語(英仏)にシフトさせるつもりです。
 結論部分は最初の一歩が踏み出せずに時間がかかりましたが、いまのところ満足感に満たされています。もう一度最終的な単位確認を事務局にお願いするつもりです。

7/02/2009

今年も半分終わりました

 タイトルのとおりです。卒論は結論をパチパチと打ち始め、これまでの記述のおさらいを中心に1/3程度終了しました。引き続き、毎日少しづつでもいいので進めましょう。
 最近の大きなトピックは、よっちぃのトイレトレーニングです。10日くらい前から始め、最初はほとんど失敗していたのですが、偶然の成功が何回か続いたのと、ご褒美としてキティちゃんのシールやアンパンマンのラムネがもらえる仕組みが理解できたようで、ちょっとしかでなくても便座に座るようになりました。また、最近は言葉の成長も速く、「こんなことまでしゃべるようになったのか」と思うとびっくりです。