残り15時間ほどで2007年も終わります。
今年のビッグイベントは、何と言っても娘のよっちぃが3月に生まれたことです。予定日より9日遅れで、オイラは海外に出張中のうえ、安産と思われた出産が妻にとって厳しいものになるなど一生の思い出に残るものでした。
大学の勉強はと言えば、妻の献身的な協力で単位も劇的に増加し、卒論指導登録もできるなど飛躍した年でした。もう少しの間、妻には迷惑をかけますが、勉強できる環境に感謝しつつがんばりたいと思います。
JEF UNITEDは、一時の残留争いから6連勝、そしてシーズン終了後のアマルさんとGMの解任がりました。監督が決まらず、スポーツ紙には主力の移籍記事がでるなど、ドキドキのオフになっています。
振り返れば、この1年も妻には助けられました。妻の気持ちをわかってあげられないことも多く、本当に精神的に疲れさせたと思います。自分の身を削ってまでも、娘と家庭のことに力を注いでくれ、オイラとっては出来過ぎた女性です。
2008年はもっと妻の気持ちを素直に理解できるようになりたいです。
ということで、厄年も明ける来年も謙虚に真摯に、そして妻と娘を愛しながら過ごしていけるように成長したいと願いつつ今年最後のブログを書き終えます。
来る年が希望に満ちあふれた年になりますように。
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