12/26/2008

繰り返される言葉

 最近、自分の中で「為せば成る 為さねばならぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)」という言葉が繰り返し繰り返し浮かんできます。多分、卒論を主体とする大学の勉強が順調に行かないことも多く、何とかしなければならないと考えるもうひとりの自分が嘆いているのでしょう。

 今朝も序論の最初の趣旨である「国際社会とは」について、検討しているうちにタイムアップになってしまいました。明日から仕事が休みになるので、序論が形になって先生にメールできればいいけどなぁ。

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